■作品紹介

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~深琴と武編 兆しの章~

発売日 2014年5月16日

STORY

 ハヤミユウジロウ×あおじる 新・淫妖蟲シリーズ、衝撃の第1弾! ある日、退魔屋本舗黒猫支店に除霊の依頼があった。 幽霊が怖いと言う深琴に代わり武が単身依頼があった製薬会社へ除霊に行くことに。 しかし、簡単な除霊の筈が武からの連絡が途絶える。 嫌な予感がする深琴、夜に製薬会社へ忍び込む するとそこには、大勢の男に陵辱の限りを尽くされた武の姿が……。

~水依編 囚われの章~

発売日 2014年5月30日

STORY

 ハヤミユウジロウ×あおじる 新・淫妖蟲シリーズ、超辱の第2弾! 退魔屋本舗黒猫支店は存続の危機と言える赤字続きだった。 ある日水依は店長である妖魔「夜」に頼まれ、アルバイトに行く事に。 退魔とは関係の無い喫茶店でのアルバイト。 店主のお爺さんにセクハラをされながら 自分は退魔の仕事を出来ない足手まといなのではないかと悩む水依。 そんなある日、お爺さんの様子が変わり水依は襲われてしまう……。

~月白姉妹編 始まりの章~

発売日 2014年6月13日

STORY

 ハヤミユウジロウ×あおじる 新・淫妖蟲シリーズ、狂悦の第3弾! 時は大正末期、文明開化の鐘の音も久しく感じた頃。 不死の呪いを受けて幾百年、二人で退魔万屋を営みつつ、 宿敵「冥王鬼」を探している月白桜花と菊花がいた。 ある日、そんな二人の元へ妹を助けて欲しいと言う依頼が舞い込む。 最近巷を騒がす「神隠し」にあったと言うのだ。 妹の写真に妖魔の痕跡を見つけた二人は、それを辿り山の洋館へと辿り着く。 そこで見たのは、妖魔の苗床にされ妖魔を産み落とす依頼人の妹の姿だった……。

■スペック

■製品データ

タイトル淫妖蟲 外伝
ブランドTinkerBell
ジャンルADV
価格各550円(+税)
発売日2014年5月16日よりシリーズ開始
  
原画あおじる
シナリオ小峯久生

■動作環境

対応OSXP/Vista/7/8 日本語版
CPU2GHz以上
メモリ1GB以上
グラフィック1024×576
VRAM512MB以上
その他4GB以上の空き(推奨 6GB以上)
ポインティングデバイス(マウス等)
DirectX9.0c以上のインストールが必要