希望「ひっ……ひぅうっ、やだっ、おじさんっ、やだよぉっ、なっ、なにするのぉっ……」

少女は小さく震えながら、俺の方を見返ってくる。

男「何、を?」

希望「だっ、だって……おじさん……こんなこと……す、するなんて……どうしてぇ……っ」

希望「お、おじさん、わ、悪いこと、しない人、なのにぃ……っ……」

男「悪い、こと……」

口の中で、呟く。

そして、頷いた。

男「……そうとも」

希望「ひ……っ……」

男「これは、悪いことなんじゃない」

希望「ひゃううぅっ! ひゃうっ……あぅうぅっ……んくっ……や、やだぁあ……っ」

ぷしゅっ――ぷしゅっ、ぷしゅぅうぅう……っ!!

希望「きゃううううぅ……っ!!!」

しゃああぁぁぁぁ――っ……びちゃびちゃびちゃっ……!

希望「はひっ、んっ、んんっ、やだっ……やぁああ……っ……」

じょろろろろろろ……っ……

ぴくぴくと小さく下肢を震わせながら、少女は失禁していた。

男「は……、はぁ……あ……」

そうだ、そうやって、汚いものを全部――

希望「ひぃっ……ひっ……や……なに……なにぃ……やだ……やだよぉお……」

男「はっ……はぁ……っ……は……っ……」

ビクッ――と、俺は硬くなったモノを押し付けた。

それを見て、少女は顔を強張らせる。

そうだ、恐いだろう。気味が悪いだろう。

希望「ひっ……ひぅ……っ……」

男「ジッとしてろ」

押し潰したような声で、俺は囁いた。

男「――俺が――全部を綺麗にしてやる……」

ず……ぶっ……ずず……っ!

希望「ひぐっ……あっ……あぁぁっ……い、いだいっ、いだいよぉおっ……おじさあん……っ」

男「こ、このまま……、このままジッと……してろ……っ!」

希望「ひっ、ひぅうぅう……っ、んくっ……んっ、んぅうう……っ!」

ずちっ……ずっ、ずずっ……ずち……っ!

確かな、硬い抵抗感があった。

腰の辺りにビリビリ刺激が走る。

これは、人を救う悦びなのだ。

お母さんの言っていた通り――

ずちっ……ずっ……ずず……っ!

希望「ひっ……はひっ……はぅううぅ……んんんん……っ!」

男「くっ……うぅぅ……んんん……っ!」

ずぶぅうう――っ!

思い切り腰を突き出す。

と、とうとう、俺のモノが最後まで、女の――少女の膣奥を突き上げていった。

じゅぶっ――ず……ぶっ……じゅぶぅうううう……っ……!

希望「ひぃっ――ひ……あっ、あぁぁああ……っ……!!!」

今度は、スタンガンを。

男「……中でも、これは、使える」

バチッ、バチバチッ、バチィイイッ!!!!

希望「ひぎっ――ひぁっ、あっ、あぐっ――あっ、あぐっ――あぁああぁ……っ!!!!」

バチッ、バチッ、バチバチイイイイィイッ!!!!

希望「ひぐっ、あ、あ、あがっ……ああぁぁっ、はぐっ、あああああぁ……っ!!!!」

バチッ、バチッ、バチィイイイィッ!!!

膣内に――

最大の電圧で、少女の膣内を、その粘膜を、焼いていく。

これで――

これで、少しはなおるだろうか?

思いながら――

希望「はぐっ、あ、あぐっ、あ、ぐ、あ、ああぁ、あ、あ――っ……」

ビクッ――ビクッ、ビクッ、ビクッ――!!

俺はトイレの床をのたうちまわる少女の体を、悲痛な目で――見つめていた。

かわいそうに。

――かわいそうに。

希望「ひっ――あっ……あぁぁ……ぐっ……あっ……あぁぁ……っ……」

ビクッ……ピクンっ――ピクンっ――

スイッチを切っても、痙攣は、残る。

そして――

ぷしゅっ、ぷしゅうぅうぅううぅ……っ!!

ぶじゅっ――ぶじゅっ――ぶびびっ……ぶりりりっ――

希望「ひっ……あっ……ああっ……ああぁぁぁ……っ……」

男「…………」

少女は、体内にあった汚らしいものを全て吐き出しながら、耐え難い臭気の中、痙攣を続けていた。

希望「はひっ……あぁぁっ……あ……あぁあ……っ……お、おじ……ひゃっ……あぁぁ……」

希望「や……あぁぁ……でひゃっ……うぅぅ……でひゃう……でで……りゅぅうぅ……っ……」

ぶびっ、ぶびびっ、ぶびゅるっ……ぶちゅっ、ぶちゅっ――

音が、響く。

その悪臭を、俺は、どこかうっとりした気分で見つめていた。……

………………

…………

……

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