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霞「あんっ、良くん……」 窓へと手をつくと、霞さんが立ったままグイッと俺の方へとヒップを突き出してきた。 良治「霞、さん……?」 霞「良くんのオチ○チンが欲しい……」 唇を湿らせてから、霞さんが熱い息とともに、オネダリの言葉を出す。 良治「で、でも……」 もし、寿志叔父さんがカーテンを開ければ、そう考えると、怯む気持ちが心に芽生える。 霞「アァ、ほら……良くんのオチ○チンも……んぅ、私の中に入りたいって言ってるわ」 ユラユラと揺れ動く霞さんのヒップを見ていると、俺の気持ちとは裏腹にペニスはビクビクと激しく脈打っていた。 霞「良くんが入れてくれないんだったら……アフゥゥ」 ペニスめがけて、霞さんがグイグイとヒップを押し付けてくる。 良治「あぁ、霞さん……」 ムッチリとした尻肉の感触と、秘所から溢れ出る愛液が、俺の体へと触れると、ペニスが跳ねるように動く。 霞「入れて、良くん……あの人が部屋に居る時に……良くんのオチ○チンを入れて欲しいの」 良治「霞、さん……」 怒張したペニスの根元を掴むと、もう片方の手でグッと霞さんのヒップを掴む。 霞「あふぅ……ンッ、あぁ、寿志さんが部屋に入ってきた」 良治「んっ、んん」 『ジュブッ、ズブ、ズズッ、ジュブブ』 俺の視界にも寿志叔父さんの姿が入る。 その寿志叔父さんを見たまま、俺は叔父さんの妻である霞さんの熱く濡れた蜜壷へとペニスを押し込んだ。 霞「ヒゥッ! くっ、はぁぁ……良くん、入ってきてるの」 温んだ秘肉を動かしながらペニスを受け入れると、霞さんが嬉しそうな声を出す。 霞「アァ、ンッ、んん……くぅん……ふぁぁッ」 カーテンの隙間から見える寿志叔父さんの姿をチラチラと見ながら、霞さんはウネウネと腰を揺らす。 霞「クァッ! んふぅぅ……見て、良くん……あの人が私を、アァン、探してる」 良治「んっ、うぅ」 霞さんの言う通り、寿志叔父さんは部屋の中をキョロキョロと見まわしていた。 霞「アァ、今、良くんと……ヒィン、こんな事をシテいるなんて…ふぁぁ…考えてもいないわね」 霞さんの声が、僅かにだか勝ち誇ったような色を帯び始める。 良治「でも、んぅ、霞さん……こっちに気付くと……」 もし、寿志叔父さんが、何の気なしに、カーテンを開ければ………。 そこまで考えると、背中をブルルッと強い快感が駆け上っていった。 |