イベントCG | |
霞「良くん、朝の続き……シテあげる」 チロリと唇を舐めてから、霞さんが熱い息を吹きかけてきた。 良治「朝の、続き……」 霞「んぅ……朝、良くんのオチ○チン、大きくなってたでしょ?」 切なそうに瞳を濡らすと、霞さんはユックリと体をずらし始めた。 良治「あぁ」 ムニュッとした柔らかい感触が、ペニスに伝う。下腹部へと視線を動かすと、 霞「ほら、良くんのココだって……我慢出来ないって言ってる」 ピクピクと震えている先端を、舌先でツンと突付くと、霞さんが胸の谷間に、乳房を挟みこんだ。 良治「うっ、うぅぅ」 柔肉の感触がペニスを伝うと、俺は思わず声を出してしまう。 霞「良くん、気持ちいいのね? ンッ、あぁ」 声を漏らした俺を嬉しそうに見ると、霞さんはシュッシュッとユックリと胸を動かし始めた。 良治「か、霞さん、ダメだよ……今は、仕事中……んぅ……」 霞「アァ、んぅ……お仕事、お仕事って……アノ人みたいな事を……言っちゃ、イヤ」 フルフルと髪を揺らしながら頭を振ると、霞さんが潤んだ瞳で俺を見つめてきた。 良治「あの人って……寿志叔父さんの事?」 霞「アン、そう、なの……寿志さんは、お仕事の方が私より大事なんですって…… 良くんは、私よりも、お仕事の方が大事なの?」 良治「霞さんの方が大事に決まってるじゃないか……」 霞「だったら……んふぅ、チュッ、チュゥ」 胸の谷間から顔を覗かせている先端部へと、霞さんが口付けをしてくる。 良治「くぅっ……で、でも……」 軽い口付けにも関わらず、腰が大きく震える程の快感が体を伝った。 霞「良くん、私のオッパイで気持良くなってちょうだい」 乳肉に指をめりこませながら、霞さんがグニグニと乳房を動かす。 |