イベントCG | |
奈津乃「ふぅ……うぅ、ンッ……アナタ…私、もう一人でするのは、我慢出来ないの」 旦那さんに訴えかけるような声で、奈津乃さんがキュッと体を強張らせる。 奈津乃「オチ○ポを、入れたい……」 ピンと充血している小豆をソロソロと触れると、 奈津乃さんはギュッと瞳を閉じた。 奈津乃「ハゥッ! アッ………アァァッ!!」 クリッと小豆を弄ると、奈津乃さんはビクッ、ビクッと体を震わせながら、感じきった声を上げる。 奈津乃「クッ、くぅ……あぁ、んぅ、ふぅぅ」 クニュッと再び中へと指をさし込むと、奈津乃さんは頂きに上り詰めようとするように、 グチュグチュと指の動きを早めていった。 奈津乃「はぁ、はぁ、アゥッ! ひぃん……イィッ! ふっあぁッ!」 俺に覗かれているという事も知らずに、奈津乃さんは白い肌身をくねらせながら、 奈津乃さんは甘く熱い声を上げ続ける。 奈津乃「アナタ……イキそうなの……んぅッ! 寿志さんのパンツの匂いでイッちゃいそうなのッ!!」 昂ぶった気持ちのままに、奈津乃さんがビクッと大きく体を震わせた。 |