イベントCG | |
![]() |
|
良治「な、奈津乃さん……」 奈津乃「良治くん……あぁ………霞の中に……アゥ、私が入れているのぉ」 霞「くぅッ……アン……良くん、奈津乃ちゃぁん……あふぅぅッ」 奈津乃「アン……霞ったら……お尻の穴に……良治くんのオチ○ポを入れて……」 奈津乃「すごく、気持ち良さそうだわ……くぅッ、ひぁッ」 奈津乃さんが腰を揺らすと、結合部からはジュブジュブと愛液を溢れ出てくる。 霞「ひぁッ、ダメッ、ダメぇ……二人で、一緒に動いちゃダメなのぉ」 奈津乃さんの腰の動きにあわせて、アナルを貫いたペニスを動かすと、 霞さんは気も狂わんばかりの喜悦の声を上げた。 奈津乃「んふぅ……霞、でも……アァッ、気持ちイイんでしょ?」 少し意地悪な光を瞳に宿らせると、グイッとさらに奥まで奈津乃さんはバイブを押し込んだ。 霞「クァッ、んぁぁ……フゥッ、うぅ、そ、それはぁ……」 奈津乃「ふふっ、良治くん……アァ、霞、気持ちイイから……もっと動いて欲しいみたいよ」 奈津乃「ンッ、んんぅ……良治くんも、一緒に動いて」 奈津乃さんの誘うような瞳を見たまま、俺はアナルの肉壁をグリグリとペニスで貫いていった。 |