イベントCG
碧さんがスッとしゃがみ込むと、俺の下腹部に自分の顔を摺り寄せてくる。
良治「な、何を……するんですか」
碧「ふふっ、イケナイ子には、お仕置きよ」
良治「あぁ」
碧「んっ……大きくなってるわ」
ズボンの上からギュッと顔を押し付けた後、碧さんが屹立しているペニスに指を這わせた。
良治「み、碧さん……」
飛び出したペニスに、碧さんがソッと指を絡ませてくる。
碧「アァ……熱い……ふふっ、ピクピクしてるの」
絡んでくる細く白い指。昨夜の事が、一瞬のうちに頭に蘇ってきた。
碧「んっ、今、ピクッて動いたわ……良治のオチ○チン……私の事を覚えているみたいね」
淫靡な表情で笑いながら、碧さんが俺を見上げてくる。
良治「碧、さん……止めて、ください」
自分の意思ではどうにもならない欲情が、静かにユックリと体を満たしていく。
碧「ンッ、ダメよ……ウソをつくような、悪い子にはお仕置きをしないとダメて言ったでしょ……アァ」
良治「俺は………」
フッと頭に、さっきの霞さんとの話が浮かんでくる。
俺は、もう霞さんに遠慮をする必要はないのだろうか?
碧「良治……今日は、お口でシテあげるわね」
良治「うぅっ」
碧「チュッ……チュッ、ピチャ、ピチュッ」
俺の思考を遮ろうとするように、碧さんが肉厚のある舌で、先端部を丁寧に舐め始める。