イベントCG
霞「アンッ……り、良くん、ダメよ」
霞さんが、俺に隠し事をしている。その事が、俺を意地悪い気持ちにしてしまったのか、
霞さんの下半身に顔を押し当てる。
霞「アァッ、フゥ、良くん……奈津乃ちゃんが、コッチに来てるの」
困惑した表情で俺を見ると、霞さんが小さく声を出した。
良治「んっ、ちゅっ、チュゥ」
その霞さんの声を無視すると、肉付きのいい霞さんの太腿を吸いたてる。
霞「ファァ……だ、だめ、良くん……吸っちゃダメぇ」
ブルルと霞さんの体が震えると、そのまま霞さんが体を強張らせる。
霞「んぅ、くぅん……良くん……お願いだから、止めて。奈津乃ちゃんに、聞こえちゃう」
良治「………」
懐中電燈を手に取ると、ソレをそのまま霞さんの中へと押し込んだ。
霞「アゥッ!! り、良くん、そんなの入れちゃダメよぉッ」
ズブブと懐中電燈を咥え込みながら、霞さんがブルッと体を震わせた。
良治「霞さん、ズブズブ中に入ってく」
霞「あふぅッ、ひぃん……奈津乃ちゃんが、来てるのに……アァッ、懐中電燈を入れるなんて……ひぁッ」
パタパタと廊下を歩いてくる足音が近付いて来たかと思うと、ちょうど前でピタッと立ち止まった。
奈津乃「霞、良治君を見なかったかしら?」
頭上から奈津乃さんの声が聞こえてくる。
霞「え、えっと……」
奈津乃さんの質問に対して、霞さんが困惑するような声を出した。
霞「アッ、わ、私……んっ……知らないわ」
サワッと霞さんの太腿を撫であげると、霞さんの口から、小さく声が漏れ出た。
奈津乃「そう……どこに、行ったのかしら。お願いしたい、仕事があったのに」
霞「見かけたら……ふぅ、奈津乃ちゃんが、呼んでいたって……くぅ、伝えておくわ」
太腿の愛撫に耐えながら、霞さんが喘ぐような声で答えた。