イベントCG
碧さんが霞さんの体をドアに押しつけると、クイッとヒップを俺の方へと突き出す。
霞「アゥッ、んぅ……藤野さん……な、何を……」
未だ状況が飲み込めない霞さんが、目を見開いたまま頭を振る。
碧「チュッ、んぅ……霞さん、良治にシテもらいに来たんでしょ?」
霞さんの首筋に舌を這わせると、碧さんが少し意地悪く笑った。
霞「そ、そんな……私……ヒャンッ、アァ……舐めないで……くふぅッ」
碧「隠す事、ないのよ……もう、良治に聞いて、全部知ってるんだから……ンッ、チュゥゥ」
首筋に唇を押し付けると、碧さんが音を出しながら吸いたてる。
霞「フアァッ、んぅぅ……知ってる……アァッ、くぅぅ……ダメ……そんなに強く吸っちゃ、ダメぇッ」
碧「ふふっ、旦那さんにバレるから、かしら?」
薬指にはめられた指輪を軽く撫でると、碧さんは自分が吸いたてた場所を、チロチロと舌で舐める。
霞「アフッ、んぅぅ……良くん……どういう……アァン、事なの? 私……アァッ、ふぅぅ」
碧さんの舌の愛撫を受けながら、霞さんが潤んだ瞳を俺に向けてくる。
碧「良治……アン、入れて……私に、入れているところ……霞さんに、見せてあげるのよ」
霞さんの乳房を揉みしだきながら、碧さんが俺の方を振り返りながら見てきた。
碧「アフッ、んぅ……早く……入れてちょうだい」 霞「り、良くん……そんな……アフッ、くぅぅ」
碧「霞さん……見ていて……アン、ちょうだい……オチ○チンが……私の中に……アァッ、入ってくるのよ」
良治 「ンッ、くぅッ」
『ズブニュ、ズブ、ズブブブ』
霞さんの視線から顔を背けると、俺は奈津乃さんの熟れた肉の中へと、怒張したペニスを押し込む。
碧「クフッ、ふぁぁッ!! 入ってくる……くぅぅ、オチ○チンが……中にぃッ」
霞「あっ、あぁ……そんな……良くん……ダメ、ダメよッ」
碧さんの中へとズブズブと刺し込まれるペニスを見た霞さんは、
フルフルと頭を振ったかと思うと、手足をバタつかせ始めた。
碧「ンフッ、あぅん……霞さん……暴れちゃ、ダメよ……チュッ、チュゥッ」
霞「ヒァッ! くぅぅ……あぁっ、イヤぁ……良くんのオチ○チンが……アァッ、藤野さんの中に……入って」
イヤイヤをするように髪を揺らした霞さんが、キュッと唇を噛み締めた。