空中に浮いた半透明のスクリーンに映し出されているのは、シェルセイバーの
秘唇やアナルだ。
ミスシャーヌ「うふふ……オシリの穴もヒクヒクさせちゃって……ねえ、シェル
             セイバー? こっちを見なさいっ!!」
シェルセイバー「わ、わんっ!! クゥ〜ン……はぁはぁ」
先ほど同様、ミスシャーヌの命令にシェルセイバーは反射的に声の方を向く。
ミスシャーヌ「うふふ。ほんとだらしないメスイヌね」
自分の意思とは関係なく、身体を動かさせる屈辱に涙をこぼすシェルセイバーに
ミスシャーヌは侮蔑の声を浴びせる。
ミスシャーヌ「ねえ、身動きできずに犯されちゃうのって、どんな気分? 
           しかもそんなはしたない格好で……ふふ。ほんと、人間以下ね……」
シェルセイバー「ひ、ひどいワン……」
ミスシャーヌ「人間はワンなんて喋らないわよ」
シェルセイバー「そ、それはエレキリアンさんのせいだワンッ!!」
ミスシャーヌ「あら、他人のせいにするのね……まったく、救いようがないわ」
ジュルル……
シェルセイバー「キャゥンッ!?」
ミスシャーヌ「タップリ犯して、しつけをしてあげるわ……やれ」