俺と、クモリアンの間にいつの間にかソレが立っていた。
クモリアン「き、きさまはーーーっ!!」
フィルガンナー「惑星滞在官、フィルガンナー」
クモリアン「ぎ、ぎさま……きさまが、本当の……」
フィルガンナー「現時刻をもって『処理』を実行する。サモンズ・ブラスト・ア
                ・ムーンッ!!」
ガチャンッ!
祐一「な……なんだ?」
『彼女』が宣言した瞬間、空間を押しのけて巨大な『銃』が出現する。
祐一「こ、これって……ニコと一緒の……」
フィルガンナー「リミッターカット…サーフェス トゥ エア レイン――発動」
驚愕する俺の前で『彼女』が事務的、としか聞こえないその声を発した瞬間、
無数の閃光が走った。
祐一「な?」
クモリアン「がああああああああああっ!!!」
次の瞬間、クモリアンは絶叫をあげ、吹き飛び、無数の弾丸に貫かれ消滅する。
ゴーフラッシャー!