サンプルCG
美野里ちゃんの体を、ユックリと横たえる。
汗ばんでいる美野里ちゃんの肌と、熱い息遣いが、俺の体を擽った。
ユックリと秘所へとペニスを近づけると、そのままグッと腰を押し出した。

剛「………」
濡れそぼっている美野里ちゃんの秘所へとペニスを導くと、
『ジュブッ!! ズブブブッ!!』
勢いをつけて、そのまま美野里ちゃんの中へと一気にペニスを押し入れた。
美野里「グッ!! ウッ、ウゥゥ、かぁッ、はぁぁ」
剛「んっ、んっ、んぅ」
美野里「くぁッ、はぁ、ウゥッ、せ、先生、アァッ! 激し過ぎますぅッ!!」
剛「はぁ、はぁ、んっ」
美野里「クゥゥ、んんぁ……うっ、ヒィン、ぃぃ、クァッ」
美野里ちゃんの苦しそうな言葉を無視すると、そのまま奥へ奥へと向かって、ペニスで貫いていく。
美野里「ぐっ、くぅぅッ、んぁ、アァ……ウッ、うぅぅ」
『ズッ、ズッ、ズビュ、ズブゥッ!!』
肌と肌がぶつかりあう音。それに混じって、愛液が掻き混ぜられる音が部屋の中に響く。
昇平が起き出すのではないかと思うほど、激しく美野里ちゃんの下腹部に腰を打ちつけた。
美野里「ゥッ、んぅ、アァ、ダメ、ダメですッ、強すぎますッ」
ギュッと拳を握り締めたまま、美野里ちゃんが激しく頭を振る。
それでも、俺はズンズンと美野里ちゃんを貫いていった。
美野里「ウッ、アァ、ンッ、クゥゥ、んぅ、んっぁ」
剛「ふぅ、ふぅ、んんっ」
美野里「先生、アァ、昇平が起きちゃいます……あっ、あっ、ダメぇッ」
ダメ、と言いながらも、美野里ちゃんは俺の腰の動きにあわせて、腰を振り続けていた。