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ホテルへ入ると、紗枝がいきなり抱き付いて来た………。
カーッと頭が混乱して来る、紗枝さんはこんな人じゃない。そう思いながらも、ペニスは屹立を始めていた。

紗枝「くぁッ!! あぁッ! いやァッ!!」
ジュブッと愛液が溢れ出ると同時に、ペニスが紗枝の奥深くまで飲み込まれる。
剛「イヤって事はないでしょ。 旦那さんが亡くなってから、何本もチン○を咥えこんで来たんじゃないんですか?」
心に満ちている加虐心に促されるままに、俺は意地の悪い卑猥な言葉を発する。
紗枝「うっ、うぅ……くぅ…ぅぅ……んぁぁ…んんっ」 ギュッと瞳を閉じたまま、紗枝は体を震わせ続ける。
剛「答えて、下さいよ」 グッ、グッとペニスを突き上げながら、紗枝からの答えを促す。
紗枝「ヒィン、んっ……んぅぅ、ぅぅ……くぅぅッ……三枝先生には、関係ない、わ…」
が、紗枝は頭を振るだけで何も答えようとしない。
剛「まっ、別にいいんですけどね。ほら、先生、全部入りましたよ」
紗枝「ぅっ、んぅぅ……はぁ、はぁ、んぁ、中が……んぅぅ」
剛「そう、龍田先生の中が俺のチン○で、イッパイになってるんです」
紗枝「クゥン、イヤラシイ事を言わないで……んぅ、ぁっ」
剛「イヤラシイ事をシテいるのに、ね。くくっ」
腰に沿えた手をサワサワと動かすと、吸いつくような紗枝の肌の感触が手のひらに伝わった。