【明】
「……これは何だ?」
【ゆり】
「っ……あ……、……あの……」
小動物のように戦いているゆりを見ていると、それだけで、俺の嗜虐心が煽られてしまう。
先端をグッと鼻先に近づけながら、俺は意地の悪い声で囁いた。
【ゆり】
「……あの……、……っ……」
【ゆり】
「……っ……、……お……オチ○チン……です……」
【明】
「……くく……」
【ゆり】
「っ………………」
居たたまれないように、ゆりは裸の体をモジモジとさせる。
はぁ……はぁ……と羞恥に喘ぐ、その様子が堪らなかった。
【明】
「オチ○ポって言ってみな?」
【ゆり】
「……ッ……は……、……あ……」
処女の裸体が身悶えする。
上気した裸がくねくねとするたび、シーツにはいやらしい皺が寄った。
【ゆり】
「…………、……っは……、……お……、……オチ○……ポ……」
【明】
「……“オチ○ポぺろぺろさせて下さい”」
【ゆり】
「っ……ひ……、……っは……、はぁ……っ……」
【ゆり】
「……オチ○ポ……、……ぺろぺろ、させて……、……下さ……い ……」
消え入りそうな声だった。
……その吐息が、俺のものにもかかってくる。
はっ、はっ……という熱い吐息は、それだけでも俺のものをかるくくすぐってきていた。
【明】
「ようし……、……しゃぶれ」
【ゆり】
「ッ…………、あ…………」
【明】
「握って……、先を舐めてみろ」
【ゆり】
「……っ……は……、……はぁ……っ……う……」
カタカタと細かに、ゆりは震え続けている。
真っ赤になった頬。
……額には既にうっすらと、汗が滲み出していた。
【ゆり】
「……っ……は……、……っん……」
【明】
「――…………」
チロッ……。
おそるおそる俺のものを、小さな右手が握る。
そして突き出された舌先が、掠めるように先端を舐めていった。
【明】
「どんな味だ?」
【ゆり】
「はぁ……っ……、……っは……、……しょ……、しょっぱい…… です……」
【明】
「……もっと丁寧にしゃぶってみろ……カリの……、くびれになってるところもだ」
【ゆり】
「……っ……は……、……っ……ん……」
【ゆり】
「……っん……、んぁ……、……っ……ふ……」
ツツ……。
チロッ、チロッ……レル……ッ……。
熱い舌が、辿々しく亀頭を行き来し始める。
むず痒いような、くすぐったいような刺激から、じんわりとそこに伝わり始めた。